因幡のうさぎ巨大化してみました|職人技と3D技術でつくる巨大食品サンプル

因幡のうさぎ巨大化してみました|職人技と3D技術でつくる巨大食品サンプル

「あのお菓子を、もっと大きく飾れたら。」

ご依頼のあった鳥取銘菓「因幡のうさぎ」をモチーフに巨大食品サンプルを制作しました。

食品サンプルを、もっと大きく。もっと印象的に。

駅や観光地のお土産店、商業施設、イベント会場などで、「遠くからでも目を引く大きなサンプルが欲しい」というご相談をいただきます。
しかしシリコン型を使って生産する食品では、巨大な型を作るために膨大なシリコンを必要とし、型代が大きくかかる懸念がありました。
 そこでtaberemasenでは、型を作らない新しい技法として、高精細3Dスキャンと3Dプリント技術を組み合わせて原型を製造し、従来の食品サンプル制作で培ってきた職人技ともいえる繊細な塗装技術を掛け合わせ、用途に合わせて数倍サイズへ拡大できる「まるで本物な巨大な食品サンプル」に挑戦しました。

因幡のうさぎを巨大化

今回巨大化したのは、かわいらしいうさぎの姿が印象的な「因幡のうさぎ」。
まずは食品サンプル職人が、通常サイズの食品サンプルを細部まで丁寧に制作します。その後、高精細3Dスキャナーで形状や凹凸をデータ化し、バランスを保ったまま大型化します。

大きくなっても、うさぎらしい丸みややわらかな表情、お菓子らしい質感を損なわないことが大切です。3Dプリントしただけでは完成ではありません。表面の積層跡をパテで整え、研磨を重ね、最後は食品サンプル職人が手作業で塗装します。

艶、透明感、焼き色、素材感。細かな表現を積み重ねることで、「まるで本物!?」と思わず近づきたくなる巨大食品サンプルに仕上げます。

巨大な因幡のうさぎ

巨大食品サンプルができるまで

  1. 食品サンプル職人が原寸サイズのサンプルを制作
  2. 高精細3Dスキャナーで形状をデータ化
  3. 設置場所や用途に合わせてサイズを調整
  4. 大型3Dプリンターで出力
  5. パテ埋め・研磨でなめらかな下地を制作
  6. 職人による手作業の塗装・仕上げ

最大長辺約60cmの大迫力サイズから、売り場に置きやすい中型サイズまで、設置場所や目的に合わせた制作が可能です。データ化することで、同じサイズ・同じクオリティのサンプルを複数制作できることも大きな特長です。

こんな使い方で喜ばれています

  • 駅構内・観光地のお土産店ディスプレイ
  • 商業施設やイベントブースのフォトスポット
  • 観光PR施設の常設展示
  • 展示会でのアイキャッチ・ブランド訴求
  • 海外へ向けた日本のお菓子文化の発信

巨大食品サンプルは、商品の魅力を伝えるだけでなく、地域らしさやブランドの物語を印象に残す演出として活躍します。

食品サンプル文化を、新しいスケールで。

taberemasenは、手仕事ならではの温度感とデジタル技術の可能性を掛け合わせながら、食品サンプルの新しい楽しみ方を提案していきます。

「看板になるような大きな食品サンプルが欲しい」「イベントで目を引く展示をつくりたい」など、巨大食品サンプル制作に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

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